Saturday, 31 October 2009

「婚カツ!」

これは恋愛ドラマじゃないよね。言えば婚活についてのドラマだね。それでも結構面白かった。

正直に言って主人公はいい人過ぎるのよ。それほど人よしだからいつも損じちゃうよ。

だけどこれを見て婚活についてのことは以前より知ってた。そして人は力をあわせばなんでもできるってこと。当然なことだよね。つっかそうじゃないと人はいけられないよ。

とにかく恋愛だと思ったから見るけど恋愛じゃなくてもよかった。暖かくて心に響くドラマだね?えへへ。

Friday, 30 October 2009

夏だ!祭りだ!

ってもう秋なんだけど・・・

まぁ、どうでもいいや!とにかく、燃え上がれ~♪



「夏祭り」by Whiteberry

作詞:破矢ジンタ 作曲:破矢ジンタ

君がいた夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火

君の髪の香りはじけた
浴衣姿がまぶしすぎて
お祭りの夜は胸が騒いだよ
はぐれそうな人ごみの中
「はなれないで」出しかけた手を
ポケットに入れて握りしめていた

君がいた夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火

子供みたい金魚すくいに
夢中になって袖がぬれてる
無邪気な横顔がとても可愛いくて
君は好きな綿菓子買って
ご機嫌だけど 少し向こうに
友だち見つけて 離れて歩いた

君がいた夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火

神社の中 石段に座り
ボヤーッとした闇の中で
ざわめきが少し遠く聞こえた
線香花火マッチをつけて
色んな事話したけれど
好きだって事が言えなかった

君がいた夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火

君がいた夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火
空に消えてった 打ち上げ花火

Thursday, 29 October 2009

終わった!

長い間付き合ってくれてありがとう!やっと終わったんだ!二ヶ月の地獄な日々。

あんなにがんばったのに一生懸命がんばったのに・・・最後まで一度も合格しなかった。まぁ、当然だけど。合格したらこんな長い時間も無駄にしなかった。

とにかく終わったらいいよ。これで自由だ~♪

Wednesday, 28 October 2009

夕食

今晩の夕食はすごいぞ!しかもただでいい。

実は今夜の夕食はセミナーのついででセミナーを聞きながら食べるの。しかもホテルで!

あぁ、いいな。お土産もあったよ。えへへ。

また今度あったら行きたいな。もちろん、食べたいではなくセミナーが聞きたいだから♪

Tuesday, 27 October 2009

終わりが見える

もうすぐで終わるんだ!長い間付き合っててありがとう!

今週の木曜日でやっと二ヶ月の長いたびが終わる。これはもううれしくてどうにもならない~♪

えへへ、どうしよう><

ってなにしとらんだ?!?馬鹿じゃないの!

Monday, 26 October 2009

「花嫁とパパ」

結構面白かったよ、このドラマは。最初のところはちょっとふざけったこともあったからあんまり好きじゃなくて見つらかったけど、話が進めばだんだんよくなって最後はちゃんとまじめでいいことになったんだ。まぁ、しょうがないことだけどね。ちょっとしたラブコメでヒューマンドラマの部分もあったから。

子離れできないお父さんとその自由になりたい娘の話。これを見るとあることを意識した。いくらうざいと思っても親は大事な人ってこと。普通は好きじゃないでほっといてて思ってもいざになったときやっぱり親が何よりも大切だね。重い話はここまでにしとく。

って面白いところはどこにあったけ?

主人公の二人はただの同僚で突然好きになったのはひとつ。それは突然すぎる出納得できない。そして男のほうからはじめた付き合うが誤解のせいで分かれた後女のほうがまた付き合うをも仕込んでハッピーで済んだのもひとつ。終わりところも似たことがあったよ。女の親から結婚をも仕込んで断ったけど、最後で男の親から結婚をも仕込んで成功した。こういうのがすきなのかな、プロデューサーの方々。

ハッピーエンドで終わったのはいいよ。ここまで苦労してがんばったのに幸せになれなかったら悲しすぎるよ。だからハッピーエンドでいい。

Sunday, 25 October 2009

無題

いつの間にまた終わったんだね、週末は。あんまり休んだわけでもないし・・・まぁ、いいけど。

またドラマを買った。今回のはおそらくラブコメだと思う。結構好きだね、こういうの。

今見てるのが終わったら見る。後二、三日だと思う。

Saturday, 24 October 2009

また週末に

やっと週末だね。週末が大好き。土曜日には仕事をしなきゃならないけどやっぱり好きだ、週末は。

一週間がんばったから、やっと休みができるのはいい。

でもちゃんと二日休まないのはちょっと惜しい。一日はありがたいけど、やっぱり二日のほうがぜんぜんいいよ。

仕方がないことね。病院は一年中休みなんかないだから。

Friday, 23 October 2009

「僕は妹に恋をする」

禁じれるからきれいなのかな。双子で兄妹なのに恋をしてる。しかもお互いの気持ちは同じ。

それはいかにも悲しくてつらいよね。いけないとわかっても自分の気持ちを抑えられない。

似てることのアニメもあったよ。間違えなかったら「恋風」という漫画からのアニメ。アニメも同名。それも同じく血を繋がる兄妹の話。でもそれは幼いころ分かれて別々なところではなれて育てた兄妹だ。この作品は生まれたから一緒に成長した兄妹の恋話。こっちのほうが重いかもしれない。だって兄妹として育てるのに恋愛対象として見られるなんて。

私の考えだけど、社会はどう見てもほかの人がどう見ても自分の気持ちに正直のは大事。いけないとしても他人のことを気にせず自分に素直で。それが一番いい。そうしたらきっと後悔しない。私だったらね。

Thursday, 22 October 2009

「乙男(オトメン)」夏編

「オトメンとは!
日本男児として文武両道の強さを兼ね備えつつも料理、裁縫など乙女的趣味、思考、特技を隠し抱いた男性のことである!」

そういうこと。まぁ、結構面白いな。自分に素直にならないのはちょっとだけどね。

話はまだ終わらない。夏が終わったけど次の季節はまだあるよ。つまり、9話からは秋だ!

まだ放映中だけどね。今は10話までたどり着いた。全部で何話あるのかな。楽しみにしてる!

Wednesday, 21 October 2009

やれやれ

昨日の成績はやっと知った。惨め過ぎるのよ。まるでばかみたいの。

勉強しなかったのは確かにだけどそれほどはないでしょう。日ごろのがんばった結果はどこなの?

参ったな。超へこむ。

Tuesday, 20 October 2009

小テスト!

今日はまた小テストがあった。だけど、答えを相談するまでには待たなかった。相談を聞かないとどこかで間違ったのはわからなくてちゃんと理解もできない。本当は残りたい気持ちいっぱいいっぱいだけど、どうしてもいかなければならない原因があったんだ。

運動しないといけないから。体が弱すぎるから。しかも無理やりにやれたんだ。だから嫌いだよね、ここは。まぁ、あと一週間ぐらいからがまんする。

Monday, 19 October 2009

「だいすき!!」

これは知的障害の人に関しての話。主人公は知的障害だけど、ちゃんと自分と大事の人の子供を育てるのを決めてその育てる過程の話。

子供みたいなのに子供を育てるのは無理があると周りの人が思いながらも彼女のがんばってる姿をちゃんと語りついた。育てる途中で彼女もちゃんと成長したんだ。お母さんになるために。

「何かを変えるためには動かないといけません。」そして「失敗は成功の母。」

周りの人の認めを受けて彼女もちゃんとお母さんになったんだ。ドラマの終わりには話はまだ終わっていない。これからもたくさんの困難があるけど、自分を信じて周りの人に頼んだらきっとどうにかなる。

人々を励む話だよね。

Sunday, 18 October 2009

日曜

今日は日曜だけど仕事がある。働けなければならない。

やっぱり精神的にはきついよね、日曜に働くのは。

病院に働くのはそういうことよ。病院は一年中休みがないだから。

ただひとつのいいことは今週に半日が休める。それだけだ。

Saturday, 17 October 2009

迷い

最近なんか迷った。考えすぎたかも。でも今のことと未来を考えとそうなる。

退屈だね。変わらない日々を過ごしてどうでもいいことのために時間を無駄使った。

それって生きるってこと?そうじゃないよね。だけど自分の好きなように生きるのもできない。世界はそんなに甘くない。

もういやだね。

Friday, 16 October 2009

「タイヨウのうた」

もう一度映画を見てた。前に見たのは一年以上からもうあんまり覚えてない。

やっぱり、時間的に映画はドラマよりぜんぜん速かった。ちょっとあせってるみたい感じ。でもなんだか映画のほうがよかったと思う。こっちの話のほうがもっと私の心に響くかな。それでもYUIは沢尻エリカより天音薫にふさわしいかな。YUIのほうがよかったよね^^

それに「太陽が沈んだら迎えに行くよ。」映画にはちゃんと出たよ、この言葉。すばらしい~♪

だけど、思うもしなかった。まさか「変な顔」って言葉はこんなに切なくてつらくて悲しくて優しい言葉だって。場所によってね。

Good-bye days by YUI for 天音薫(主題歌):


Skyline by YUI for 天音薫(挿入歌):


It's happy line by YUI for 天音薫(挿入歌):

Thursday, 15 October 2009

「セレブと貧乏太郎」

なかなかなラブコメだった。だけど現実にはそんなことあんまりないよね。超金持ちのと超貧乏の恋愛関係。この話にでもその面があんまりなかった。最後のところにしかない。

素直で一所懸命がんばっていて子供を三人も育てるためにすべてを尽くす貧乏な男の人。
わがままだけど単純な一面もあった金持ちでセレブの女の人。
その二人の出会いから気持ちを素直に伝えたときまでの話であった。

人は人と一緒にいるとだんだん感情がよくなるだろう。そしていつの間にか二人も知らないとき相手の存在が当たり前のことになる。そう思えるときはもう恋に落ちたってこと。でもちゃんとはなれないと大分の人は自分に素直にならない。

自分の気持ちに素直のは大事だよね。考えることも感じることも全部残さずに伝えないと相手がわからないから。あなたの心が読めないから。人生って生きるってのはそういうこと。

皆さんもちゃんと自分の気持ちを伝えないといけないのよ。幸せなどを手に入れるために。

Wednesday, 14 October 2009

いろいろなこと

いろいろあったよね。こっちもしなきゃならない、あっちもしなきゃならない。もうどうしたらいいのはわからない。

ひとことしか集中できないのは私。だからいろいろあったら超困る。しかもちゃんと時間を使ったから集中できないのも困る。たくさんのことを一緒にしなきゃのは苦手だ。むしろできない。

仕方がない。人を失望させるしかない。

Tuesday, 13 October 2009

「暴れん坊ママ」後編

後編はやっぱり家族としての生活だった。自分が生んだ子ではないけど自分の子として育てる。えらいよね。子供はやっぱり可愛い。見ると可愛がりたい。親もすごい。子供を幸せになるようにどんなことでもやれる。

子供を育てるのは簡単なことではない。途中でやめられたい気持ちもきっとあるけどそれさえこたえればきっと後悔しない。だって子供を育てるのは親にも勉強になること。いろいろなことが学べる。

最後にその子が自分のママのそばに帰ったけど、それでも一緒にすごした時間はみんなにとって大切な思い出。コメディだけど、まじめな一面もあるよね。

Monday, 12 October 2009

「暴れん坊ママ」前編

参ったな。本当にだまされたんだ。昨日も言ったけど、目が悪くなったのかな。でも、5話の終わりごろはよかった。映画だったらそのままで終われるぐらい。なんだか前編が本題みたい。後編はそれからの生活。家族として認めたからの。

ってどんな話だっけ?

出会うのは偶然。本当だよね。その出会いから恋に落ちて結婚して幸せな新婚生活をすごすはずだったけど、彼の子供が突然家に来た。それがすべての始まり。地獄の始まりだってテレビで行ってた。

最初はいやだったけど、彼女も少しずつ受け止めて本気でママになるようにがんばっていた。その荒っぽいけど正直で気のいい娘のコメディ。実は面白かった。前編だけでも結構いい話しと思う。それに彼女は可愛かった。やっぱりコメディはいいよね。笑うわ。

続きはどうかな?今は見ているからそのうちにわかる。毎度同じに間違えがないな私の判断。

Sunday, 11 October 2009

GERD?

Just experienced what could have been my first symptoms of GERD, or at least that's what I think it is. And it really HURTs. The excruciating pain radiated from the epigastric region to the back, and it was bad. VERY BAD.

It started as a mild disturbance around the epigastric region, but it escalated into full scale pain after I had a cold drink. And I didn't had lunch today either. Combining those two reasons, the condition worsened and the pain came.

Not really sure if it's GERD or not, but it's possible. Antacids (suspension) didn't help, and taste bad to boot, but having dinner did alleviate the pain. So it's possible. Though it's kind of weird as the pain was pretty much around the same region and it was constant.

Gotta eat when it's time to eat next time eh.

「暴れん坊ママ」を見た。そう思ったんだけど、実は不完全だ。5話だけだとちょっと短いかなと思った。結局不完全だ。全部で10話。つまり後5話を探さないと。めんどくさいな。

翻訳もないからあんまり理解できないかもしれないがもうしかたがない。どうしても見てみたい。この不完全のままは耐えられない。RAWはできるだけ避けたいけど、今回に限って見よう。まずはちゃんと残りの5話を手に入れること。それからだ。

Saturday, 10 October 2009

「薔薇のない花屋」

何を言うのかのがわからない。ちょっと複雑な話だ。でも間違えなく恋を語り伝えた。裏切りや誤解や愛情や親子の愛もある。

だけど、主人公はいい人過ぎる。人よし過ぎると病気だな。やさしくてどんなことも受けれる。裏切られてもその相手を信じてる。そして周りの人が幸せだったら自分がどんなに苦しんでもいい。心が大きすぎるよね。私にはまねできない。少なくても私は決して裏切りが許さない。それほどやさしい人でもない。あぁ、なんだか落ち込むよ。

とにかくいい話だ。時間があったら見たらどうだ。それじゃー

Friday, 9 October 2009

無題

今日はちょっと寄り道をしてたんだ。だから、こんな遅くまで書けないの。おかげさまで今日の計画もむちゃくちゃになったんだ。

まぁ、仕方がないな。明日かあさってにしよう。

Thursday, 8 October 2009

今後

ちょっと考え見たんだ今後のこと。ここから出る気持ちはいっぱいだけど、今はまだできない。学校の借入金もあって貯金もちゃんとしないと。だから今はちょっと待ててほしい。

今はがんばって働け夢をかなうために。夢を目指しにがんばるのもいいよね。

だから、いやだけど、今はそのままがいい。がんばってね、私。

Wednesday, 7 October 2009

「101回のプロポーズ」

「僕は死にましぇん!
 あなたが好きだから僕は死にましぇん!
 僕が幸せにしますから!」

この話は美人と野獣みたいな話。どう見ても女にもてない四十過ぎの男。トレンディから最も遠い男。そしてとてもきれいの美人。普通考えればどうにも想像できないカップル。この二人の話。

彼は99回のお見合い相手に断って99回のプロポーズも失敗しちゃったんだ。彼女は三年前結婚式直前に交通事故で死んでた婚約者を忘れなかった。そして、彼の100回のお見合いの相手は彼女だった。それから始まったんだ、二人は。

彼女に断ってもしつこく諦めないで彼女を追いかける。彼女がいつか振り向くのを信じてて。そして、やっと彼女の心を開いて彼女が彼を受けた。もし話がここで終わったら100回のプロポーズで済んだだろう。だけどね、タイトルは101回のプロポーズだからそうではいけない。

第三者により彼女は一回彼と離れた。婚約も破ってまで。でも彼はそれまでも彼女を憎むことなく彼女を諦めなかった。最後は当然ハッピーエンド。エンドはちょっと驚いたけど。ウェディングドレスを着て道で走って彼の前に行ってあたしをもらってって言うのはないでしょう。

周りの者たちの話も結構面白かったよ。「できちゃった結婚」見たい面白くはないけど、それでもよかった。やっぱりかなわないよね。

えっと、その裏切りについて私だったら許さないよ。裏切りなってのは絶対に許さないこと。そして恋も愛も永遠まで続くものだと思う。決して別れなんかない。

ところでこれは超古いドラマよ。1991年のもの。まぁ、どうでもいいよね。いい話だから。

SAY YES.

Tuesday, 6 October 2009

不思議だよね、恋ってことは

ちょっと考えてた。短くても悲しくてもつらくても激しくうれしくいとしく恋がしたい。そう考えてた。変なの?でもやっぱり一生ないよりも一度体験したほうがいいと思うよ。それに深く沈めば沈めるほどいいと思う。

だけど、今の私では無理。いくら心で叫びたくても口には出ない。本当の気持ちはちゃんと伝えない。伝える相手もいない。なんかそのドキドキしてキュンとした感情がない。

ここを出ればいいなんでしょうか。試さないとわからないね。もうちょっと考えよう。

Monday, 5 October 2009

「神様、もう少しだけ」

これを見て感動した。命の大事さもわかった。ただ息をしてるのは生きてるじゃないちゃんと何かのために、何かを目標にして生けないといけない。それを理解したからのは本当の命の始まり。

彼女は毎日ぶらぶらしながら時間を過ごした。することがなくて毎日詰まらなさそうに生きてた。ただ一つかもしれない目標は自分のアイドルを追いかけること。ある日、そのために生けないことをしてた。そのアイドルを追いかけるの金がほしくて援助交際をしてた。それが彼女の人生を大きく変わる事項だってそのときは知らなかった。

そして出会った。雨が降ってる夜に彼女は自分の大好きな人に。彼にとってただの一晩のことだけど彼女にとっては自分の今後を変われるような大事なこと。そのとき気づいたんだ。彼はいつも悲しい顔をしてるってこと。

また会うに約束した日に彼女はとても大きなことをしてた。自分がHIVに感染したこと。ただ一つの援助で移ったんだ。彼女は大きなショックを受けて落ち込んだ。今すぐ死ぬでもないことをわかってても自分の人生が終わったのと同じぐらい落ち込んだ。

最初は彼なのかって考えてからにわけもわからないことを言った。でも彼が白だったってことをして別なことに悩んだ。もし自分が彼に移ったら・・・

彼は人気な音楽プロデューサー。死んだ恋人を忘れたくていろいろな曲を作って心が空っぽになったんだ。命にはもう意味がない。そう思いながら生きてた。だけど、彼女からHIV感染ってことをしてて変わった。自分にも移ったじゃないかを思いながら焦ってた。テストを受けて陰性だとわかったとき本当にほっとした。そのことでからは自分がまだ生きてる、そしてまだ命を大事にしてるってことをわかった。彼女のおかげで。

そしてはじめた。彼と彼女。友達として。HIV感染者をしての命はいかにも苦しくてつらかった。社会に認めない。友達からも変わった目に見ていた。でも、彼は彼女のそばに彼女を支えた。彼が彼女の生き続ける意味になってた。

二人それぞれ落ち込んでいるときお互いがお互いを支えている。そして彼の目に見える彼女も少しずつ変わってた。最初は友達として見えたが、日々による変わった。昔、恋人をなくしてことで恋をあきらめた彼の心に少しずつ彼女が入っていた。彼も彼女がないと生けられなくなった。二人は恋に落とした。

でも、彼女を受けてることで彼も社会に見捨てた。仕事をなくして上もう日本に入られなくなった。もう一度立ちなおすには日本を出なければならなかった。だからアメリカへ行くと決めた。もちろん彼女と一緒に。

出発の日に大きな誤解が発生した。ある人の話を効いて彼女は彼が自分を残ってアメリカへ行けたと信じてた。泣きながら空港を出た彼女を知らなかったままに彼はぎりぎりまで彼女を待ってた。彼女が自分の意思で日本に残って彼のない生活を選んだと思いながら彼がアメリカに旅立った。

そして時間がすごした。

三年後彼はアメリカで大成功して日本へ帰ってた。彼女も新しい目標があってがんばって勉強してその目標へたどり着くように生きてる。彼はある人からあのころの誤解の真実を聞いた。そして運命のおかげで、彼と彼女がまた会った。あのころの誤解も話し合ってる中で解いた。最初のとき彼女は彼を受けられなかった。自分がどんなに悲しくてつらかったっていて彼と別れた。でも今まで社会での失敗で彼女はちゃんと彼が自分を一番理解してるってことをわかってまた彼と一緒にいった。

彼は無茶なことをして彼女と結ばれた。移すの危険さをしてても彼女と一緒にいるの気持ちが勝った。それで彼女の中に小さな命ができた。だけど、エイズを発症した彼女の体には妊娠がいかにもつらいこと。だから、医者さんも両親も彼も彼女が赤ん坊をあきらめてほしかった。いろいろな障害を乗り切って彼女はやっと彼の許しを受けて赤ちゃんを産んでもいいと言われた。

でも、妊娠はやっぱり彼女にとってつらいことだった。出産のときいろいろな危険なことが起こって彼女は危うく命を落とした。赤ちゃんも危険な状況に。幸い最後に母子も安全に病院を出た。だけど、赤ちゃんのHIV状況はまだ知らなかった。感染したのか。そうではないのか。それは六月後じゃないとわからなかった。

悩みがあってても彼と彼女はやっと結婚式を行った。前には一度二人だけで交し合ったけど、式はまだだった。両親と友達の祝福を受けて彼と彼女は結婚した。そのとき病院から赤ちゃんのHIV状況の知らせが来た。赤ちゃんも彼と同じ白だった。うれしくて彼女にそのときを伝いたいって走った彼は彼女の倒れた姿を見てた。赤ちゃんを守るために彼女は大きなストレスを受けてそれで逝った。人生の一番幸せな日に亡くなった。

彼女がもいないけど、彼にはまだ二人の子供がある。そしてその子を育てながら生き続ける。

この話は「恋空」と少し似合うことがある。同じく難病で死で別れた恋人同士。そして同じく子供を相手に残すこと。すばらしいよね。美しくて悲しい恋話だ。やっぱり大好きだ、こんな話は。

「神様、もう少しだけ」はおくが深い。HIV感染者の気持ちもちゃんと話してHIVに対して正しい理解を求めるように呼びかける表示がされた。これを見てちょっとはHIV感染者の気持ちをわかってたのかな。そうだったらいい。ただの恋話ではないから。

I For You by Luna Sea(主題歌):

Sunday, 4 October 2009

アイキャッチ

参ったな。もうこんな時間なのにまだ見終わらない。これじゃ書けないじゃないの。

もう明日にするしかない。ところで書きたいのは「神様、もう少しだけ」のこと。まぁ、明日の楽しみね。

最近恋についていろいろ考えた。書く気になる前に忘れないのはいいよね。今はまだ都合が悪い。あさってからなら。そのときまで。

Saturday, 3 October 2009

「赤い糸」再び

前のは運命運命しか書いていなかったから、あんまりもふざけんなことだから、今回はちゃんと書き直すと思ったんだ。

同じ日で生まれた男の子と女の子がいたんだ。しかも特別な日で。四年に一度しかない366日。2月29日。

幼いころ一緒にいたんだ。隣に住んでる幼馴染でもいえる。だけど、その日は長く行かなかった。ある不幸な事件が起こった。女の子のお父さんが逮捕されてお母さんがその件で自分の命をとった。そして別れた。男の子と女の子。

それから時間が流された。

生まれてからの二度の誕生日(八歳のとき)がやってきた。偶然かもしれないがその二人がまた会ったんだ。雪が降ってる白い日に男の子と女の子にとって最初の出会うがあった。出会うのは偶然だけど、また会うのは運命。そういう言葉があったんだよ。

いつの間にか中学生になったんだ。男の子も女の子も立派に成長した。運命なのかな。二人は同じ中学校に入って同じクラスのクラスメイトになったんだ。そして何も知らないまま学生生活をすごした。最初はただの赤の他人のはずなのにいつかにお互いが知り合って友達になって付き合うことになった。

だけど、二人にはそう簡単に幸せを手に入らない。中学二年の修学旅行で始まった関係は友人と二人のお母さんの所為でないことにしたんだ。二人も不本意ながらも事情で別れた。それが彼女にとって一番のことって思いながら彼が彼女を残してままで離れた。
「そう簡単に気持ちが変わるなら運命を信じてるなんて言わないで!」
彼女がこの言葉を残って彼と別れた。でもその前にちゃんとに十六歳の誕生日を一緒に過ごそうって約束をした。

高校にはいた。二人はそれぞれ別な人と付き合った。とある日、彼が戻れた。もう恋人同士ではないが、一応友達で二人がまた会った。そのときはまだ二人の間の事情も誤解もまだ解いてなくて二人の間にはまだ壁がたっている。それからいろいろなことが起こった。彼女の現彼の死、両親の離婚。それで本当のことをしてた、彼女は。彼がどうして自分と離れてどうして自分を残したってこと。

十六歳の誕生日にまた雪が降ってた。そして彼と彼女は八歳の出会う場所の前で会った。
「人って生まれてから死ぬまでに三万人の人と出会うんだって。 その中で学校や会社で知り合う人は三千人、仲良く話をする人は三百人。私たち、その中にいるんだね。」
「どんな別れがあったとしても出会ったことには必ず意味がある。」
彼がその言葉を残して、彼女とまたそれぞれの道に歩いてた。二人の誤解が解いてちゃんとお互いの気持ちもわかってたのに、どうしても素直になれなかった。

とある日二人の友達ができちゃった。妊娠した。その二人の友達を支えて中であることを理解した。別れたけどもう一緒にはならないってことではない。ちゃんと勇気と自信を持ってもう一度言えば一緒にいられる。だから、前に向かって彼は全部のことを、自分の本当の気持ちを、彼女に伝えた。
「私、運命を信じるよ。」
ただその言葉で彼と彼女はまた一緒に同じ道に歩いていた。

どんな障害があっても運命の赤い糸に繋がれた人は必ずいつかまた会う。そして一緒に同じ道に歩いていく。運命を信じれば。

366日 by HY(主題歌):

Friday, 2 October 2009

調子悪い

頭が痛い。吐き気もする。とても気持ち悪い。

夕食は洋食でセミナーの。えっと、つまりセミナーの参加して、飯つきの。別に食べたいから参加したのよ!ただセミナーがあってて同僚から聞いたから一緒に参加するようになったんだ。

それね、なんか車酔いをしたよ。いつも大丈夫のに、今回はダメだった。私ってね、疲れたとき車に乗るとこうなるの。おかげで今は調子が悪くてどうしたらいいのかのがわからない。

まぁ、何もしなくても自分で治れるけど。それでも、今はつらいよ。あぁ・・・

今日はちゃんと書きたいことがあったんだけど・・・また明日でね。

Thursday, 1 October 2009

「恋空」

ドラマ。

ドラマのほうがぜんぜんよかった。本当にそう思った。話がもっと完全に、完璧になってた。その映画にある速さがなくなって、いいペースに進んでいた。

話なんだけど、映画とはほとんど同じだった。ううん、映画よりよかった。映画にあるのはあって、映画にはないのもあった。まぁ、それも当然なことだよね。だって映画の三倍の時間もあったんだ。前半は甘くて幸せな恋話、中盤からどんどん悲しくなってて、最終にまたきれいな話で終わった。セリフも映画とほとんど同じだった。それはおそらく原作からのだ。

ドラマのほうが好きだ。だって、主人公の二人の恋はもっときれいでやさしかった。彼のこともドラマのほうが好き。強引のことももちろんあったけど、それよりやさしかった。ちゃんと彼女を思って彼女がうれしくなるように動いてた。それを見て、感動しないなんていうのはウソだ。そんなことはいつか私にやってくるなんでしょうか。

高校一年の夏休みのときに出会った。そして、そのときから運命の歯車が動いた。最低な出会うでもいえるから最高な恋になってたんだ。それは間違えなく純愛のものだった。一歩ずつ歩いて前に進んでる。気持ちが頂点になったとき愛の結晶も二人にやってきた。

それなのに初めて一緒にすごしたイブになくした。ある嫉妬の所為で。それでも二人の気持ちは変わらなくてより深くなっていた。でも、悲しいことはそれだけじゃなかった。彼が難病を引いた。ここも映画より大好きなところ。彼の事情はちゃんと話してて、見てるみんなもちゃんと理解できるように語りついた。

彼と別れて、新しい恋を見つけて、また幸せになってた、彼女は。
失った赤ちゃんの最後の寝場所にまた会った。そして、彼が変わった。でも、彼女はまだそんなことに気ついてなかった。ううん、気ついてたかもしれないが、そのときはその原因を誤解してたんだろう。

時間が流れていた。高校の卒業式。あの初めて出会った図書館でそう書いた。
「あなたは幸せでしたか?」
考えもしなかった返事があった。
「とても幸せでした。」
そのとき、彼女そう決めたんだ。
「もうあなたのことは思い出さない。」
「思い出すのはただその一日。」

でも、その大事な日に、彼が来なかった。代わりに友人が来てた。もう耐えられなくなる友人から本当の話を聞いてた。そして彼女は今の彼より元彼のことを選んだ。だって、彼女は認めたくないけど、今でも元彼のことを好きでいた。

その最後の日々は二人にとって幸せだった。また最初のように精一杯に愛し合ってお互いのそばにいて。そして、思い出の場所の字も変えた。
「あなたは幸せでしたか?
 とても幸せです。
 わたしも幸せです。」

それでも別れの日が来た。泣いてて彼のそばに帰っていて彼女に彼は最後の言葉を話した。
笑ってって。その笑顔を見ながら彼はあのようへ旅立った。彼を失った彼女は生きる勇気をなくした。でも、自分の命を落とした前に彼の日記を見てた。自分のことばかり書いていた。そのときわかってた。彼はもいないけど、いつも彼女を見ているってこと。

彼も最後に彼女に大切なものを残した。小さな命を。

「あたしは今でも空に恋をしています。そして、きっと、これからもずっと、永遠に・・・」

美しくてきれいな恋話だよね。

現実には彼女みたいなやさしい人がいないよね。彼のためにすべてを尽くして支えてる。少なくても今住んでるところにはそんなのがないと思う。人は大体まわりより自分のことを考えてるってさ。だからこんな話があって話にこんな人があるのを見れば心がなんか温かくなる。

こんな話には本当に弱いんだよ、私は。愛し合ってる二人が死で離れてたけど、その新しい命を残して残った一人の恋人に大切な贈り物。そんなのが大好きだよ。いつか、私にも、きっと・・・

アイのうた by 福井舞(主題歌):